資格の学校TACの公認会計士講座を徹底評価。口コミや評判まとめ

会計士資格

公認会計士試験業界の中でも最大手で有名なのがTACです。

ベテラン講師の方や質の高い教材、アクセス答練などの良い評価を耳にすることが多いと思います。

ですが、中にはマイナスの評判があるのも事実です。

そこで今回はTACの口コミをもとに評判について解説していきます。

TACの公認会計士講座の口コミ・評判

TACは大手専門学校として有名ですが、公認会計士講座を実際に受講した人の感想は気になるところだと思います。

そこでTACの公認会計士講座の評判と口コミをまとめたので幾つか紹介します。

私がTACを選んだのは、先生方が全員公認会計士であることが理由でした。TACを選択して正解だったと思った瞬間は、勉強方法を先生に相談した時です。TACの先生は公認会計士の試験を実際に合格された方なので、1科目の勉強法だけでなく、全科目の総合的な勉強法を教えてくれます。試験は満点狙いNGなので全科目バランスよく得点するための勉強法が身につき、そのおかげで合格することができました。

TAC 公認会計士講座 20代女性 F.Mさん

TACは母集団が多く、受験生の中での自分の順位を把握できる点が非常に良かったです。公認会計士試験で意識すべきことはやはり自分の順位です。相対評価の試験になるので、周りの受験生に負けないよう高いレベルを保つ必要があり、そのためには周りのレベルを知る必要がありました。大手というメリットは予想以上にプラスに働きました。

TAC 公認会計士講座 20代男性 A.Hさん

TACは、公認会計士の予備校の中でも「最大手」という安心感がありました。カリキュラム通りに進めれば確実に受かるという信頼もあり、授業も答練も全部カリキュラム通りに受けて、これといって変わった勉強法を用いることなく、スムーズに合格することができました。

TACには実際に現場で働いている公認会計士の方達が講師として来てくれるので、内容も分かりやすく、イメージしやすかったです。

TAC 公認会計士講座 20代男性 U.Oさん

口コミやレビューから見えてくるTACの公認会計士講座の特徴は6つ

やはりTACは最大手という点が評判のようです。

実際にTAC公認会計士講座を受講した人の評判や口コミをみたところ、6つの特徴があることがわかりました。口コミを交えながら順番に解説していきます。

特徴1:アクセス答練の多さ

一つ目の特徴はアクセス答練の多さです。

まずは口コミから見ていきましょう。

TACはアクセス答練の数がかなり多いのでとても良い勉強になりました。タイトな日は午前中アクセス答練をして、午後はアクセス答練倫理、夜は基礎答練という日もあり、進行している講義の消化もしなければいけないのですが、さらに次に来る答練に向けての勉強もしなければいけなくて、正直キツイと思った日もありました。でもTACのアクセス答練はどの学校よりも完成度が高いと思います。

TAC公認会計士講座 20代女性 T.Rさん

TACの評判として特に多かったのが答練の多さでした。

特に特徴的だったのがアクセス答練です。

アクセス答練とは、財務会計、管理会計、租税法の計算問題が出題される答練になっていて、何十回分もの量が用意されています。

アクセス答練は計算をする上での基礎固めに非常にいい教材で、試験合格者が多く進める教材です。

ですが、その量の多さから挫折してしまう人がいるのも事実です。

特徴2:講師の質、講義の質が高い

二つ目の特徴は講師の質や講義の質が高いところです。

口コミがこちらです。

TACは講師の方達は実際に公認会計士試験に合格した、いわば私達の先輩です。先輩方の経験から「試験時の時間配分」や「どの問題を選ぶか」など、経験者だからこそわかるポイントもたくさんアドバイスしていただけました。アドバイスを受けるたびに自分がやっている方向性やスタイルを調整でき絶対に合格するという自信にも繋がりました。

TAC公認会計士講座 20代女性 U.Sさん

TACは合格者講師主義を採用しているため、公認会計士試験で重要な科目に関しては、公認開始試験合格者が講師として授業をしています。

その為、受験生の目線になって難関突破を目指すためのノウハウを発信できるのだと思います。

他の科目でも公認会計士試験合格者や司法試験合格者など資格所有者を中心に、それぞれの専門分野で活躍するプロの講師を採用しています。

その結果、講師の質が高くなるので自然と講義の質もあがります。

特徴3:最大手ならではの情報量と教材量

3つめの特徴は最大手ならではの情報量と教材量があるところです。

口コミをまずご紹介します。

TACは教材量がとにかく多く、両手に持てない量のテキストがあるのでロッカーを借りています。ただし、ロッカーは全員分用意されているわけではないので、ロッカーがない人はキャリーケースに入れて通っているほどです。ですが、TACはデジタル教材も導入しているので、デジタル教材があれば大量にある重たいテキストをわざわざ持ち歩く必要がなくなるのでとても便利です。内容はどちらも一緒で、とても丁寧な説明なのですっと頭に入ってきます。

TAC公認会計士講座 20代男性 O.Yさん

この口コミを見てもわかるように、TACは教材量がとにかくすごいのが特徴。

ですが、デジタルテキスト教材も導入していて専用アプリかWebのブラウザを使って閲覧することができるので、端末さえあれば電車の中や外出先でも少し時間ができた時などの、ほんの少しの隙間時間も逃さず学習することができるので、1日の時間を友好的に使えるようになります。

そしてただ単にテキスト量が多いだけでなく中身もしっかりしていて、一つひとつの内容が丁寧に説明されているため、情報量も多い教材となっています。

特徴4:企業法や監査論に強み

続いての特徴は企業法や監査論に強みがある点です。まずは口コミから紹介します。

TACは企業法と監査論が何よりも強みだと思いました。企業法に強い宮内先生、監査論に強い中里先生がいて、私時自身も、実際にお二方の授業を受けましたが非常にユーモア溢れている講義で、笑いがあり、そして非常に頭に入ってきやすい授業になっているので、終始楽しく学ぶことができました。

TAC公認会計士講座 20代女性 K.Hさん

企業法といえばTACの宮内 康浩 講師(弁護士)、T監査論といえばTACの中里 拓哉 講師(公認会計士)と言われるほど、受験業界では有名な講師の方です。

他の予備校にも分かりやすく教えてくれる講師の方々はもちろんいますが、有名なのは宮内先生と中里先生です。

特徴5:修了考査向けの授業がある

5つめの特徴は修了考査向けの授業があることです。

修了考査の際は絶対にTACにすべきです。理由はシンプルですが教材が良かったからです。修了考査に向けた授業を開講している予備校は、TACと大原の2校だけなのですが、修了考査には職業倫理という科目があり、大原ではそもそも教材がなかったりなど、穴が多いです。その点TACにはしっかりと教材もあるので終了考査はTACにしました。

TAC公認会計士講座 20代女性 O.Hさん

修了考査に受験するためには予備校に通って試験勉強をしなければいけません。

TACはその修了考査に対してのフォローもしっかりしているので、論文式試験までは大原を使っていたという方も、修了考査の時はTACを選ぶという方が多くみられるようです。

結論、TACで勉強しておくことにより、修了考査対策も盤石になります

特徴6:勉強の環境が充実している(通信講座など)

最後に紹介する特徴は勉強の環境が充実しているところです。

まずは口コミから見ていきましょう。

TACのポータルサイトには添削結果や個別成績表が見れる以外にも、教材に関する情報や講師からのメッセージ、よくある質問などがあるので非常に助かっています。質問がある際に質問メールを利用するのですが、毎回毎回とても親切丁寧に回答をくれるので、通信講座で身近なところに先生がいない私にとって勉強の環境が充実しているのは本当にありがたいです。

TAC公認会計士講座 20代男性 A.Tさん

勉強の環境がしっかりしているので通信講座の生徒でも不安なく学習することができるのがTACの強みです。

講師・スタッフが丁寧に答えてくれる質問メール制度や、教室講義を収録した講義映像を共有してくれるので、自分の端末で好きな時間に、オンラインで受講することもできます。

口コミから見えてくる、TACの評価が低いポイントは主に2つ

評判の良いTACですが、評価が低いポイントがあるのも事実です。

評価が低いポイントは主に二つあるのでそちらを紹介していきます。

ポイント1:大手なため金額が高い

評価が低いポイント1つ目は大手である故に金額が高いことです。

TACは勉強の環境がしっかりとしていますが、費用が結構高いなと感じました。公認会計士権は複数年勉強し続けることが普通なので、TACの講座を複数回受講した場合の金銭的負担はかなり大きく、私は合計で100万円以上の講座代金を支払いました。

TAC公認会計士講座 20代女性 T.Mさん

講座の質や教材の量は良いTACですが、講座価格は非常に高額となっています。

TACは各地に校舎を持っているので校舎の資料やスタッフの人件費なども、講座価格に反映されているので、どうしても高額になってしまいます。

ポイント2:やることが多すぎるので、なかなかハード!

二つ目の低評価ポイントはやることが多く、ハードなところです。

TACはアクセス答練の量が多いので、勉強が進むほど大きな負担となっていきます。私も初めはアクセス答練を毎回受けていたのですが、後半になるとペースについていけず、正直見てすらいない答練もありました。

TAC公認会計士講座 20代男性 N.Tさん

特徴でも紹介したアクセス答練の多さに苦しむ受講生も多いようです。

教材の量が多いので、やることも自然と多くなり、結果こなせない教材がでてくるので、やることが多い点が低評価のポイントになったと思われます。

TACの公認会計士講座は最大手なので、費用関係なく手堅く合格したい人におすすめ!

TACの公認会計士の評判について解説しましたがいかがでしたでしょうか?

最大手なので実績も多くありますが、金額面が高いことや、教材の多さの面でマイナスな部分もあります。

しかし、TACの公認会計士講座は最大手なので、確実に資格を取りたい方にはおすすめの学校と言えます。

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