LEC公認会計士のテキストを徹底レビュー!実際の口コミを元に評価します

会計士資格

公認会計士講座を選ぶときに注意すべきポイントはいくつかありますが、テキストもその一つです。

選んだ講座のテキストを使って学習を進めていくことになるわけですから、公認会計士講座の良し悪しを決める最重要ポイントと言っても過言ではありません。

今回は、実際にLEC公認会計士講座のテキストを使った方の口コミから分かる、その特徴について、公認会計士KOYAMAが徹底評価していきます。

LEC公認会計士講座のテキストに関する口コミ・評判

まず最初に、LEC公認会計士講座のテキストに関する口コミ・評判を見てみましょう。

※プライバシーの観点からお名前はイニシャル表記、年齢は年代表記としています。

僕がLEC公認会計士講座に決めて良かったと思ったのはテキストが白黒のシンプルなデザインだったことです。フルカラーテキストの方が良いという意見も見かけますが、僕は自分で実際に書いて覚えていくタイプなので書き込みがしやすいテキストで良かったです。また、短答テキストは簿記・財務諸表論・管理会計論・監査論・企業法に分かれているのですが、網羅性が高いため幅広い論点の知識を得ることができたと思います。

U.Tさん、20代男性

私は簿記の学習経験がなかったので最初はとても苦労しました。しかしLEC公認会計士講座の簿記テキストでは、実際に起こりうる設例が掲載されていますので、それによって理解が深まり苦手意識を克服することができました。また、各論点や設例に重要度ランク(A~C)が付けられているため、メリハリをつけた学習ができたと思います。

B.Hさん、20代女性

公認会計士の論文式試験では租税法が大きな鍵となります。つまり法人税法・所得税法・消費税法という3大税法を理解しておかなければなりません。LEC公認会計士講座では租税法のテキストが独立しており、単元ごとに冒頭に最近5年間の出題実績、末尾に実際の過去問・解答例・解説が掲載されています。それから、最近の試験で論点の的中率が高かったことも大きな決め手になりました。

K.Mさん、20代男性

口コミや評判から見えてくるLEC公認会計士講座のテキストの5つの特徴

前述したLEC公認会計士講座のテキストに関する口コミや評判をはじめ、ネット上のあらゆる媒体における口コミ・評判を分析すると、LEC公認会計士講座のテキストには、次の5つの特徴があることが分かります。

特徴1:白と黒のシンプルなデザインになっている

LEC公認会計士講座のテキストは、白と黒のシンプルなデザインになっています。

フルカラーの見栄えの良いテキストを用意している講座もありますが、実際に使ってみるとシンプルなテキストの方が、重要度や自分の理解度などに応じてマーカーを引いたり、自分流にカスタマイズしやすいことが分かります。

後日、復習をするときに自分の弱点や理解度などがひと目で分かり、効率良く学習を進めることができるというのが、LECのシンプルデザインのテキストの強みと言えるでしょう。

特徴2:網羅性が高いから膨大な知識をまとめて理解できる

公認会計士試験では、短答式試験に合格しなければ論文式試験に進むことはできません。

まずは、短答式試験を突破することが必要で、その鍵は「知識の網羅性」です。

LEC公認会計士講座の一問一答問題集は高い網羅性を誇っているので、これを繰り返し回答することによって多くの論点について効率的に学習することが可能となります。

特徴3:様々なケースに対応した設例が用意されている

LEC公認会計士講座のテキストでは、様々なケースに対応した豊富な設例が用意されているため、実際の仕訳や計算のやり方の理解が早まり応用力も身につけることができます。

前述した口コミにもありましたが、簿記の学習が初めてという方にはありがたい構成になっています。

特徴4:租税法のテキストが個別に用意されており効率よく学習できる

論文式試験の租税法は、所得税法・法人税法・消費税法の3つがあり、計算問題と理論問題が出題され、出題範囲が広いため租税法全体を理解しておかなければなりません。

理論問題より計算問題の方がボリュームが大きいため、本試験では計算を間違えないことが重要なのですが、理論と対比しながら確実にポイントを押さえていくしかありません。

この点で、租税法のテキストが個別に用意されているのは効率的な学習に役立ちます。

特徴5:答練や模試の的中率が高い

LEC公認会計士講座の答練や模試が、公認会計士本試験の問題で多くの論点を的中させています。

つまり、LEC公認会計士講座のテキストで学習をして、答練や模試をしっかり復習しておけば、その多くが本試験で出題される可能性が高く合格の可能性も高まるということなのです。

LEC公認会計士講座のテキストへの公認会計士KOYAMAの個人的な評価

LEC公認会計士講座の口コミ・評判やテキストの特徴などについて紹介してきましたが、公認会計士KOYAMA個人の評価としては、かなりおすすめできるテキストだと思います。

LEC公認会計士講座は価格が安い講座なのですが、「テキストの質が非常に良く高コスパ」だと言うことができるのがその理由です。

LEC公認会計士講座のテキストは効率よく学習したい人に適した構成!

この記事では、LEC公認会計士講座のテキストについて、実際の口コミ・評判などをもとにその特徴5つや、実際に使った方の口コミ・評判、そして公認会計士KOYAMA自身の評価も丸っとご紹介させていただきました。

紹介した口コミからも分かる通り、LECのテキストは、受講生から高評価を得ています。

公認会計士試験に向けての学習を効率的に進めたいという人には、LEC公認会計士講座のテキストは特におすすめと言えるでしょう。

LECの公認会計士講座は最悪?実際の口コミや評判を現役会計士の見解も交えて解説
公認会計士講座の予備校を選ぶ際、異常な価格の安さのLECに興味を持った人もいるかと思います。反対に、安いからこそ大丈夫なのかと不安に思った方もいると思います。そこで今回はLECの公認会計士講座は最悪なのか、実際の口コミや評判を現役会計士の見解も交えて解説していきたいと思います。
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執筆者紹介
この記事を書いた人
公認会計士 KOYAMA

フリーランス公認会計士として、主にベンチャーや中小企業の財務会計に関するコンサルティング業務を行っています。

元大学中退、歌舞伎町のホスト。

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